●基本手話の挨拶編その2です
このページでは様々なのシーンでの挨拶とその説明を学んでいきましょう。

各手話に説明文掲載してるけどわかりにくかったら写真を参考にしてね!!(らるくらに語彙力がないばかりに)

合点承知の助!!(ぴえん)
●ありがとう
↑右手を左手の甲に当てる。その際頭も下げる。
↑右手と頭を上にあげる。

お相撲さんが勝った時にする仕草から出来ています。

・あの「ごっつぁんです!!」みたいなやつやな

・そうそう、でも「ごちそうさま」とは違うから気をつけてな!!
特にくいしんぼうらるくら、お前や・・・

ご忠告「ありがとう」・・・やで
●お疲れ様、ご苦労様です
↑右手をにぎり、左腕にトントンと軽く叩き。
↑手を広げ小指側を相手に向け顔の前に持ってきます。

・友達など親しい間柄では1枚目の手を叩くのみの場合もあります。2枚目の写真まででより丁寧な表現となります。

・イメージでいうと1枚目が「お疲れ~」で、2枚目が「様です」の様な感じやなぁ。
トントンって肩を叩くようなイメージで覚えるわ。
あ~エミちゃん疲れたから僕の肩トントン叩いて(はぁと)

・脇腹を・・・デュクシ!デュクシ!(真顔で)
●おやすみなさい
・↑「寝る」の手話(枕に見立てた手に頭を倒します。)に
↑「挨拶」を足すことで「おやすみ」となります

・「おやすみなさい」は「寝る」と「挨拶」を両方行って「おやすみなさい」になります。
「寝る」だけでも親しい間柄の人には「おやすみー」になりますがあまり使われないことが多いです。

・「おやすみなさい」といえば最近なかなか寝つきが悪いんよなぁ。すぐ起きちゃうし疲れも取れない。

・寝不足はアカン!!睡眠環境も大事やで。いつもどんな感じで寝てんのよ?!

・リビングのソファーでぬいぐるみを枕にして・・・

・うーーん0点!!(‘ω’)
●ごめんなさい
・眉間を親指と人差し指で軽くつまみます。
・頭を下げながら顔の前に右手を出す。

・謝るときの表情と様子を表してる感じなんやなぁ。

・言葉で謝るときと同じで表情も大事やからね。

・任しといて!!!エミちゃんのお気に入りの観葉植物の枝折っちゃった事隠してたのちゃんと謝るから!!

・え?(初耳)

・あ・・・やっべ
●さようなら
↑写真の通りです。

・オーマイベイビーバーイバイじゃない!さよならは。また新しいスタート♪

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