・このブログに来ていただきありがとうございます。
管理人のらるくらです。
今回は「夏らしい単語編」ってことで第15回は私は汗かきで夏はツラいのですが皆さんはどうでしょうか?
ってことで「汗」「猛暑」を紹介していきたいと思います。
・皆さんこんにちは、手話講師をしていますエミちゃんです。
どうぞよろしくお願いします。
夏は常時汗をかいてもうベトベトです…
わたしとらるくらさんでそんな「汗」「猛暑」の手話紹介をしていきます。
最後にちょっとした「汗」の雑学もご紹介。
ぜひ最後までお読みください👍
●手話単語「汗(をかく)」「猛暑」
●汗(をかく)
●意味
・汗(をかく) ・暑い
※ここでの暑いは「汗が滝のように流れる暑さの暑い」です。
●動作
・両手の指を軽く曲げてこめかみに当て頬に沿っておろす。
・汗がドバ―――――っと流れ落ちる様子だね。
・そうそう、いつものらるくらさんの状態の事やで
痩せてよ。
らるくら「明日から本気出すブヒ…」
エミちゃん「絶対出さないときに言うヤツやん…」
●猛暑
①
まず↑の凄くという手話の後に
②
暑いの手話で「凄い暑い」で猛暑となります。
・今年のあつはなついねぇ…
・そんな古典的なギャグ言ってる余裕もないくらい猛暑でヘトヘトなんですけどーーーー💦
・いやぁ、サムいギャグで涼ませてあげようかと…
エミちゃん「シンプルにおもんないしムカつくんじゃい!!」
らるくら「すんませんでしたーーーー」
●「汗」に関するちょっとした雑学
・さぁ、せっかくだから今回も汗に関する明日学校や職場で話したくなる雑学も紹介してイキマス。
汗に関する雑学
汗をかける動物は人間と馬だけ
人の体は、夏の暑い日や激しい運動により体温が上がりすぎた時、汗を出して皮膚から気化熱をうばい体温を調節する機能があります。
しかし実は汗をかいて体温調節を行う動物は、人間と馬だけと言われています。
でもカバはピンクの汗をかくと聞いた事がある人もいるのではないでしょうか?
実は、主に水中で生活するカバの皮膚は乾燥や直射日光に非常に弱いため、それらから身を守るためのピンク色の粘液を分泌しています。
人間で言うと、日焼け止めのような役割の分泌液で体温調節のためにかく汗ではないのです。
以上、ちょっとした気温の雑学でした。
というわけで今日の学習はここまでです。
汗をかいたら
タオルで拭いて
水分とミネラルをとって
涼しい場所で過ごして
熱中症にお気を付けくださいね😊💦
ではまた次回の学習でw
読んでいただきありがとうございました。
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