・このブログに来ていただきありがとうございます。
管理人のらるくらです。
今回は「秋らしい単語編」ってことで第2回目は秋の風物詩で、美しく迫力のある風景に感動する「紅葉」の手話を紹介していきたいと思います。
・皆さんこんにちは、手話講師をしていますエミちゃんです。
どうぞよろしくお願いします。
田舎では遠くの山を見て木々が赤や黄色に色づくと秋の到来を感じます。
秋には紅葉の名所に散策に行ってみたいなぁ…
わたしとらるくらさんでそんな「紅葉」の手話紹介をしていきます。
最後にちょっとした「紅葉」の雑学もご紹介。
ぜひ最後までお読みください👍
●手話単語「紅葉(もみじ)」
●紅葉
●意味
・紅葉(もみじ)
●動作
・開いた左手の小指~親指の順で指先を右手でつまんで引いていく。
(親指から小指でも大丈夫です。)
・左手でもみじの葉っぱの形を表してるんやね。
・そうそう、手の形がちょうど紅葉の形と似ているからね☆
エミちゃん「じゃあらるくらさんのほっぺたに紅葉のマーク付けてあげるね!!!」
らるくら「何でなんすかーーーーーー!!!」
●「紅葉」に関するちょっとした雑学
・さぁ、せっかくだから今回も紅葉に関する明日学校や職場で話したくなる雑学も紹介してイキマス。
紅葉に関する雑学
紅葉の色の違いは血液型で決まる
血液と言っても人間のように血管に血液が流れているわけではありません。言うなれば「樹液型」。
液中の糖タンパクの種類で区分するようです。
人間の様にABO型で区分すると、紅葉では
O型は赤に色づき
A、B型は黄色に色づくとのことです。
・あ☆
ええことに気が付いた♪
らるくらさん血液型B型じゃん?
血が足りなくなったとき黄色い紅葉から分けてもらいなよ!!?
ライフハックやんこれ!!
・いやいや💦
さすがに無理でしょ
それに元気で今は血液も足りてるから…
エミちゃん「いつケガするか分からないでしょ?!」
らるくら「今、大怪我しそうですーーー!!!」
以上、ちょっとした紅葉の雑学でした。
というわけで今日の学習はここまでです。
みなさんのお気に入りの紅葉の名所はどこでしょうか?
以前行った京都の嵐山の紅葉は絶景でした。
なんかこう紅葉を遠目から見ていると手を伸ばしてわさわさと触ってみたくなりませんか?
綿とかモフモフの毛並みを触るような感覚で?
なりません?
ならない?
そ…そうですか…💦
ではまた次回の学習でw
読んでいただきありがとうございました。
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